区の親子教室に参加することになりました
2歳4か月(修正2歳1ヶ月)
3ヶ月前に息子の発達が気になり区の発達相談を受けました。
発達相談を受けたきっかけ
3ヶ月前に発達相談を受けたきっかけは
息子の逆さバイバイが気になったこと。
そこで調べた自閉症や発達障害の特徴が、息子に結構当てはまること。
(息子はめちゃくちゃ落ち着きがないやんちゃ坊主です。)
当時の面談での見解は、
自閉症などの発達障害の傾向はないように思うが、言葉が少し遅めということ。
2月に、生まれた病院での定期的な検診も予定していたので、そちらでも相談してみてくださいということでした。
そして生まれた病院での見解も、区の発達相談と同じでした。
何だかスッキリしない日々
そうかーただの言葉の発達が遅めの落ち着きのないやんちゃ坊主っちゅうことかー
安心はしたけれど、
来年の幼稚園までに、ほんとに座っていられるようになったり、落ち着きも出てくるのだろうか。。。
発達障害かもというモヤモヤはとりあえず晴れたものの、何というか、このまま同じ育児を続けていれば良いのか次の策が思いつかず。
やっぱりスッキリしない日々でした。
やはりグレーでした。
昨日、病院での検診報告も兼ねて、また前回話してもらった言葉のクラスについて詳しく話をきくために再度保健センターを訪問しました。
長い間遊びながら、様子を見てもらって、
最後に言われました。
「前回はそんなにわからなかったけれど、お母さんが言ってることがよくわかりました」
言葉が遅いというよりはやはり落ち着きがないことが気になるということ。
言葉が遅いのもそこからきてるかもということ。
とりあえず、区の親子教室に参加して、絵本とかダンスとかみんなでいろいろやる会で、少しずつ集団行動もできるようになるか見ていって、あまり変わらないようであれば、一歩進んで療育を紹介させてもらうかもということでした。
なんか、なんか、
ほっとしたー。
やっぱり普通じゃなかったんだ。
だってすごく大変だったもん。
発達障害の可能性ありと判断されて、
ほっとする親はあまりいないかもしれません。
ただ、私はずっとおかしいと思っていたところがおるので、一歩進んで見てもらえる事にほっとしました。
4月からの親子教室。
息子がどんな風に成長していくか楽しみです。